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アブノーマル SMしてみたい願望と一生懸命な毎日

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事務所を作る。

だから引っ越す。

俺にはもったいない一軒家。

一階は事務所にする。

2階は12畳くらいあるから、そこで暮らす。

ロフトもあって、それでもひとりには広すぎて、なんだかさみしくなって久しぶりに街に酒を飲みに行った。

 

 

汚ねえ店は混んでいた。

久しぶりだったから、生きてなのかと言われて、まだつぶれてなかったんだなと返して笑った。

隣りに女性がひとりでいて、おじさんたちは、遠巻きに話そうとしたりちらちら見ていた。

俺は関係ないから、そっぽうを向いていた。

きれいだなと思ったけれど、そう思っただけだった。

おじさんはいっしょに唄いたいようなことを間接的にやったりして、女性はそれを無視していた。

俺は男だから、Sだから(笑)、M女さん以外魅力を感じないから、ばばあと冗談を言っていた。

 

時間の過ごし方ってそれぞれあって、ひとりでいたいときもある。

だけど、さみしいから、誰かと話をしたい。

自分のほんとうまで話をできなくても、一時でも忘れたいというときは誰だってある。

 

演歌とか流行りの唄ばかりで、間が空いた時、門倉有希のノラをかけてもらって、ただ聞いていた。

それからJをかけてもらって、ただ聞いていた。

役所の職員が酔っぱらって社交辞令を言ってきたけど、そんなのくだらないから無視していた。

女性は俺の前にあるチョコレートをひとつもらっていいかと聞いてきた。

いいけど腐ってるかもしれないと冗談で返すと笑った。

1個1000円だというと、10円にしてと言った。

殻を脱いだような表情をして、はあって息を吐いた。

いろいろあるんだろうなと思った。

話を聞いた。

大人の女として、わきまえていて、自分の話が一段落すると俺に話を振ってきた。

自分のことを少しだけ話し、距離感を保った。

俺の奴隷じゃない。

 

店はわいわいがやがやしていたけれど、孤独を感じた。

主従の関係なら、ほんとうを理解し合えるし、理解しようとするのだけれど。

 

しばらくひとりだから、女の弱さとかはかなさとか、手首の白い色とか細さとか感じた。

凛としているのは、無理してそうしているだけで、背中がまっすぐだったけど、必死にそうしているのだろうと思った。

そうしていないと、自分ががらがらと崩れてしまうから、必死に社会と向き合っているのだろう。

 

帰ろうとするとカラオケにつき合ってくれませんかと言われた。

明日仕事だからと言ったけど、1時間だけつき合ってもいいというと、大人の女がわあとはしゃいだ。

ひとりぼっちで生きているんだと思った。

それでもMじゃないから、深くはならないだろうと思った。

長く向き合えば、自分の色に染めるけれど。。。

 

ノラやJを唄い、涙ぐんだ。

頑張ってきたのだろう。

花火大会や盆踊りも、音をひとりで聞いて一人でご飯を食べていたのだろう。

 

俺は自分の商売とこのサイトを正直に見せた。

俺はS男性だと言って、俺と向き合うならM女として躾けたい、少しずつ。

SMのあまさやせつなさを伝え、被虐を教え、奴隷として調教・管理・飼育する。

アブノーマルって興味はあるけど。。。

 

この人はMじゃない。

SMはセックスの延長じゃないし、もっと素敵なものだと思う。

 

それで外にでて別れた。

 

またひとりになった。

 

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